ママンとふたりでとことこと、ティム・バートン監督の 「ミスペレグリンと奇妙なこどもたち」の映画を見てきました。 アメリカの児童文学が元になっているとのことで、 キャラクターの設定はかなり突飛に見えますが、 実はストーリーは割合シンプルで、確かに「児童向け」だったり。 でも、私の隣に座ってた坊やはさすがに小さすぎるんじゃないかな… 5歳か6歳くらい(母親と一緒だったのでおそらく母親がバートンファンか) 見てる途中で坊やがポップコーン爆発させた(笑)のか、 見終わったあと、隣の席で大惨事が起こっていた。 飲み物じゃなくてよかったね?
は、ともかく、ストーリーの感想をさらっと。..
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2017年02月05日(sun)
No.744
(感想)
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