今日、英会話教室にて、現在のレベルチェックみたいな感じの
レッスンを受けてきました。
といっても、先生と生徒とのマンツーマンレッスン、みたいなノリでしたが。
あんまり受ける機会がないので、結構面白かったです。
そこで褒められたことと、指摘されたことを自分メモ。
ちなみに、先生はアメリカだったかカナダのネイティブスピーカーです。
褒められたこと
・基本的な文法はよく出来てるね！接続詞もばっちりだ！
・意外な単語をよく知ってるね！外科（sergury）の英語とかよく知ってたね！
・発音がとても綺麗だよ！thの発音とかもちゃんと出来るよ！
指摘されたこと
・三人称単数形のｓをよく忘れるね！（He comes hereのｓとか）
・冠詞（a／an、the）もよく忘れるね！
・言い回しが単調だ！もっとバリエーションを覚えよう！
ちなみに、三人称単数形と冠詞については、日本人にはありがちな
ものすごく一般的な凡ミスらしいのですが、ネイティブからみると、
そこで上手か下手かの境目が分かれるところらしいです。
日本語の美味い外国人の日本語を日本人が聞いて、
でもやっぱり日本人とはなんか言い回しが違う…
みたいな気分にちかいアレみたいな？
外科の単語が出てきたのは、たまたま雑談の中で、
今自分は某病院の外科病棟の事務として働いてます、
という会話があったからなのですが、自分でもよく出たと思ってる！
（と言いつつ、中途半端にしか思い出せなかったのですが。
サージェリーかサージャリーか発音ド忘れたのを
先生がフォローしてくれた。ちなみにサージェリーが正解に近い発音）
つっかえつつもなんとか３〜４文並べて説明しました…
意外と英語で言うのは面倒な仕事だな医療事務！
ちなみに病棟はward（外科病棟はsergery ward）で、administraterと
いうのが病院などで働く事務員のことだと教えてもらったので、
自分の仕事を英語で一言で言うと、administrater of sergery ward
…でいいのかな？（そこは自信もとうか
発音についてはかなり褒められました。いいことだ。
thの発音がちゃんとthとして聞こえたよ！（日本人は一般的にｓやｚの発音と
thの発音とが区別できないことが多いみたいです）だそうです。
某暗殺教室でネタになってた（笑）ｒとｌは特に言われなかったけど、
多分そこそこできていたんでしょう。多分。
ほかにもちょこちょこ指摘されたこともあるので、
褒められたことを糧に、精進していきたいです。
英語習ってるのは完璧に趣味なので、そこまでレベルアップに
燃えているわけではないのですが、やはりちょこっとづつでも
レベル上がってると嬉しいものです。
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