北京オリンピックが本日開催。
開会式、最初から最後まで全部見てました。
以下、ちょこっと感想。
流石中国、人海戦術！
まず真っ先に思ったのがコレでした。
千人単位のマスゲームがものすごい。
流石雑技団の有名な国、派手な演技的な演出はお手の物、
というところでしょうか。
どうでもいいけど、旗を受け取って、会場のメインポールに
取り付け作業する中国の軍のおにーさんたちの動作にちょっと萌えた。
わぁい、ミリオタ全開ですいませんかっこいい！（黙れ）
オープニングが終わって、参加国選手の入場、
何気に毎回ここで見られる様々な民族衣装が楽しみだったりします。
アフリカやカリブ、中近東の民族衣装の綺麗な色使いがエキゾチックで素敵。
…で、日本選手団。
なんで…衣装（特に女性の）が…フライトアテンダントみたいなことに…
すごくダｓいやなんでもない。
どうせなら着物とか来て入場とかいいじゃないか。
丁度季節も夏だし、さわやかに藍染の紬とかいいと思うんだけどなぁ。
今回は開催式が始まってから、最後、聖火が点火されるまで、
およそ4時間という長丁場で、みてるほうもだんだん疲れてきましたが、
これ選手も大変そうだなぁ…暑そうだし…
何はともあれ、一時は開催が危ぶまれていたどころか
未だに色々危険がいっぱいのオリンピックだったりしますが、
選手の皆さんは頑張って欲しいものです。
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