わりと有名な心理テスト
『貴方にとって、腕時計とはなんですか?』
自分の答え 「腕に何かがついているのが嫌いなので、腕時計はつけない、使わない、 欲しいとも思わない。 ブランド物の時計を見て、綺麗だな、格好良いな、と思うことはあっても、 自分の手元に置こうとは思わない。 総じて、必要ない」
テストで、腕時計が示すものとは、つまりは「恋人」なわけですが。 それを踏まえて、自分の答えをみると。
…
あははははは(乾いた笑い)
ちなみに、腕に何かが〜と言うのは、自分の場合、腕から手まで、全部です。 なので、腕時計だけでなく、ブレスレットや、指輪も一切つけません。 腕に袖以外の何かがあるのが嫌なんです。 ついでに、普段使っているのは、懐中時計(チェーン付)なのですが、 いつも会社のときは、ズボンのベルトループにチェーンを通して、 時計は尻ポケットにいれています(ので、衝撃でしょっちゅう狂う) まあ、仕事場に時計が見やすい位置にないので、とりあえず自分で持っている、 というかんじなので、必要以外は滅多に見ませんが。
つまり、腕時計だけでなく、”時計”そのものを、恋人とする、と仮定した場合
→首に縄つけて、尻に敷く、必要以外は省みない
わぁい、自分すっごいS属性!(苦笑)
そういえば、懐中時計使っていたら、会社の同僚に「時代に逆行してる」と言われましたよ。 …逆行どころか、むしろアクロバット飛行で突き抜けていっている気がするのは何故かしら。
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