宇宙…そこは最後のフロンティア…
と、唐突に違うネタから初めてみました、はやぶさの映画を 見に行ってきて興奮冷めやらぬ只今の自分です。
はやぶさたん…ッ!!!
いや、ほんとアレはガチで泣くね! というかマジ泣きしたね! 満身創痍になりながらも、3億キロの果てへ行ったはやぶさたんは 最後に地球という青い星をその身に刻んで輝ける星となったのでした、 星の欠片を我々へのメッセージとして届けつつ… という感じのあらすじです、まぁ事実どおりです。 基本的にストーリー展開はほぼ忠実に事実をなぞっているので、 ネタバレも何もあったもんじゃありませんが、以下ネタバレも含みます、
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2011年10月08日(sat)
No.635
(感想)
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