6月21日の日記で書いた「古の時計」結局定期購読申し込みしてしまいまして、 つい先日、2〜4号、及びオマケのスケルトン時計、時計用チェーンが届きました。 そんなわけで一寸ばかし、感想を。
流石にでっけぇ箱で届いていて、ちょっとだけビックリ(笑) 相変わらず、オマケの時計は微妙に必要ないのですが、 実は、創刊号時についてきていた、ハーフハンター・クロック、 早々にうっかりポケットに入れっぱなしだったのに気付かずに洗濯してしまって、 速攻壊れたので(涙)今は三号でついてきていた望月を使用中。 五号でついてくる予定のコンパクトウォッチは、 丁度卓上時計が欲しかったので、わりと素で期待。 …でも隔月刊だから、届くの8月なんだよな…
スケルトン時計は何となく頑張ってアンティーク風にしたけど、 やっぱり一寸無理だった、みたいな感じですかコレは! でも、中のムーブメントは萌え。 歯車とか、大好きです。 もっとも、頑張ってアンティーク風に以下略なのは、他の時計も同様なので、 それはあまり突っ込まないことにします、所詮はオマケ。 個人的なメインは、マガジンのほうだし! 本格的な時計愛好家の人にとっては、いまいち内容が薄い、 と感じる箇所もあるのかもしれないけど、自分はそこまで時計マニアでは ないので、絵の資料用になれば、これくらいで十分満足。 もっとも、もうちょっと内部構造の写真も欲しいかな、 と思うときもありますけど、まだ4号だし、今後に期待。 おっと、ケースの申し込みやっとかなきゃ。 …代金引換なのは一寸面倒だけど…
ところで、自分、定期購読の代金を自動引き落としにしたのですが、 箱と一緒に届いていた文章大約↓ 『当社のコンピューターのプログラム開発の都合により、 自動引き落としが出来ません、郵便局で払い込んでね』
…
郵便局行く時間が無いから、自動引き落としにしたんですがっ…!! 母親に頼んで、郵便局に行ってもらうことにします。
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