今日、朝礼中、貧血でぶっ倒れました。
…何気に今夏3度目だか4度目だかだったりするのですが。
会社内で、なんだか頭の弱い…もとい、体の弱い子認定かまされてるっぽいだなんて、
そんな馬鹿な、と言う話。
貧血で倒れるときって、どんな感じ？と聞かれましたが、
私の場合『倒れる瞬間』というのは意識に無いです。
倒れる直前、視界が周囲からすーっと狭く、かつ暗くなっていって、
頭の奥で、血が下に下がる感覚がした、次の瞬間、
気付いたときには地面に倒れている、と言う感じ。
「（倒れたときに）すごい音したけど、どっかぶつけなかった？ 大丈夫？」
と聞かれましたが、倒れるときは、意識と体の感覚が乖離しているので、
本人は、何処も痛くないです、むしろそういう感覚すらが無い。
倒れた瞬間は、自分が倒れた、という自覚が無いのですが、
地面にぶつかった衝撃で、意識が体内に戻ってくる、というところだろうか。
わりと低血圧なのと、血が薄いので、意外としょっちゅう立ちくらみだとか、
貧血だとかおこしていたります、実は。
月一回の恒例行事の期間中は特にね！（苦笑）
…ええと、鉄分採らなきゃ、鉄分。
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