もさっと日記

2005年07月05日の日記

Music Baton
”Music Baton(ミュージク・バトン)”なるものが、只今ブログでチェーンメー…
もとい、非常にはやっているそうです。
ブログを持っていない人も、己の日記で答えたりしているのだとか。

まあ、つまりは、誰からも回ってきてませんが、
態の良いネタ代わりに、勝手にこっそり答えて見ましたよ、と言うお話。


>1.Total volume of music files on my computer
>(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
 パソコンで音楽は聴きません。
 よって0。


>2.Song playing right now
>(今聞いている曲)
 パッヘルベルのカノン。
 クラシック楽曲オムニバスのCD。


>3.The last CD I bought
>(最後に買ったCD)
 上記の。


>4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
>(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
 ・J.S.バッハ 
   カンタータ147「心と口と行いと生き様持て」BWV.147
  コラールの部分は「主よ、人の望みの喜びよ」として、単独でも有名ですが、
  全体もすごく素敵なので、まとめて。
  ほかにも、色々好きなカンタータはありますが、特にお気に入りのものを。
 ・J.S.バッハ
   小フーガ ト短調 BWV.578
  オルガンの名曲。
  バッハの曲は全て好きですが、特にこれは、
  自分が初めて聞いたバッハなので、特に印象深いです。
  小学校くらいの音楽の授業の、鑑賞の時間だったか。
  イキナリ流れたオルガンの音に、感銘を受けました。
 ・ベートーヴェン
   交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》
  年末になると、そこかしこで流れる曲(苦笑)
  一般的には、第4楽章ラストの合唱部分、いわゆる『歓喜の歌』が有名ですが、
  自分は第3楽章も好き。
  第4楽章も、導入部分はあまり流れないけれど、
  合唱が始まる前、ソロのテノールが歌う部分が好きです。
  この曲(の独語歌詞)が元で、自分のドイツ好きが始まったような感じ。
 ・パッヘルベル
   カノン(カノンとジーグより)
  オルゴールアレンジになっているのを聞いて、惚れこんだ。
  それまでは、まあ、良い曲だな(そのときまでもっていたCDは、
  オーケストラ編曲だった)で終わっていたんだけど。
  ここから、自分のオルゴール好きが始まったので。
 
さて。5曲目ですが、以上4曲以外はわりと同列に近いと言うか、
色々思うところが多くて書ききれないので、取り合えす思いついた曲名だけ列挙しておきます。
ほぼクラシックばかりですが、もともとクラシック以外は殆ど聞かなかったので、
思い出のある曲と言うと、どうしてもクラシックに偏ります。
J.S.バッハ「クリスマス・オラトリオ」
シューマン「トロイメライ」  アルビノーニ「アダージョ」
モーツァルト「交響曲41番”ジュピター”」 「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」
ベートーヴェン「ピアノソナタ”月光”」  ホルスト「惑星」
イギリス民謡「グリーンスリーブス」
ゴスペル「Lean on me」「He's got the while world in his hand」「O happy day」
賛美歌112「諸人こぞりて」 456「一日を終え」
 *以下は、最近の楽曲(タイトルのみ)
「You are my sunshine」 「 Let it be」 「Book of days」
「Don't say you love me」 「We're miracle」 「Everytime」
「世界に一つだけの花」  「さくら(独唱)」


>5.Five people to whom I'm passing the baton
>(バトンを渡す5人)
 勝手にこっそり答えただけなので、誰にも渡しません。
2005年07月05日(tue)   No.6 (その他)

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2005年07月05日(tue)
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