観に行ってきましたオペラ座の怪人!
超燃え!
もう最初から、すごい勢いで萌えました。 むしろ惚れました。 何だこのトキメキありえねぇ!愛してる。 以下、感想みたいなもの垂れ流し、ネタバレ注意?
音楽いいし、登場人物格好いいし、衣装も綺麗だしと、自分のツボ突かれまくりでした。 ファントム素敵。 ラウルの科白にあった”Geneias Turned Madness(狂気に堕ちた天才)” 何だその表現。ときめくじゃないか。 ラウルも、普通に好青年キャラでした。 クリスティーナもその親友メグも綺麗だったし。 何より、支配人のコンビがいいです、面白すぎる。 さり気にオーケストラの指揮者もいい味出してました。
しかし一番萌えたのは、一等最初のパイプオルガンで流れた メインテーマだったなんて、そんなこと。
あー、久しぶりに原作読み返してみるかなー。 実は高校のとき、英語のサイドリーダーでやったのですが、 そのときは、よくある三角関係のラブストーリーかーみたいな感じで、 あまりまじめに読まなかったので(話の流れが分かる程度に斜め読みだった)
因みに、当時他にやったサイドリーダーは、シャーロック・ホームズとか、 O.ヘンリーとか、イーノック・アーデンとか、ダイアナ妃の半生記とか、 選んでた先生の趣味のおかげで、結構萌えなものが多かったです。 シャーロック・ホームズやったときは、友人と先生も交えて、 うっかりホームズに関して語り合ってしまいましたよ!
因みに自分はホームズさんとマイクロフト兄さんが好きです。
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